北九州/小倉の結婚相談所JMS（ジェイ・エム・エス）小倉ブログ
北九州で婚活はJMS（ジェイ・エム・エス）小倉
冬本番寒い中、2月18日（大安）今年最初の「親のための婚活教室」を開催しました。
今回は8組11名のお母様、お父様達が来られました。
竹尾代表の挨拶から始まり、今時の婚活事情を話すと、皆さん同じ思いを持つ親御さんですので、目を見開いて代表の話す事に相槌をうっていました。
親が婚活をするなんてと悲観されている親御さんが多いので、代表から親が子供の心配するのは当然！
身元経歴のはっきりした方ばかりの集まりなので安心だと聞くと、
皆さん子供さんに内緒で来られたからなのか、来てよかった！安心した！と口々に言われていました。
セミナーが終り皆さんが帰られた後、戻って来るお母様方がいて、
もっと代表に話しを聞いてもらいたいと、結局時間が大幅に伸びていました。
１２月始めに２０回目のクリスマスパーティを迎える事が出来ました。
会場は私の好きな夜景のステキなクラウンパレスホテルの最上階で始まりました。
始めは女性の参加希望が多くて、キャンセル待ちに！
１２月は男性は忙しいようでしたが、男性会員にお電話でお願いした所、
竹尾さんに頼まれたらと気持ちよく男性が集まり、何時もながら私共ジェイ・エム・エス小倉の会員は、心の優しい方々で嬉しくなりました。
今回はご本人の事は年令・職業・学歴もふせて番号札だけで、
会った時のフィーリングを大切にと思って、何時ものように、
私、竹尾の一人一人のご紹介、ワンポイント、メッセージも無しで、パーティの始まりでした。
ディナータイムが終り、お一人づつ男性が動いて頂き、
女性の横で４分間お話しして、次から次へと進んで頂き、
皆様、にこやかにお話しを進めていかれ、雰囲気も良くなってほっとしました。
後はジャンケンゲーム、最後のジャンケンは私のクリスマスプレゼント五千円の商品券をかけて熱が入り、
楽しいパーティを終える事が出来ました。
皆様、今年もありがとうございました。
来年こそ、良い年になりますよう、スタッフ一同願って居ります。
先日、ジェイ・エム・エスで成婚されたお二人が遊びに来てくれました。
Ａ子さんは２５才、男性との年令差、なんと１２才（一回り）ですよ！
Ａ子さんは年上の男性を頼りに思って、かわいい奥様になっていました。
やっとハワイで挙げた、結婚式の写真を見る事ができました。
この３年間、楽しかった事、辛かった事、いろんな話しを聞き、
竹尾代表は自分の子供のように、喜んだり、さとしたりしていました。
ご主人の方は４１才になりますが、奥さんが若いからか、若々しい感じでした。
ちょっと太っていましたが。
結婚当時は周りからそんなに若い奥さんをどこで見つけたかと、
よく聞かれたそうですが、それはもちろん内緒との事でした。
また遊びに来て下さいね！
わっしょい夏祭りの日に、ご夫婦が９ヶ月の子供さんを連れて遊びに来てくれました。
お宮参りの写真は見せていただいていましたが、その時もあまりにもお父さんに似ていて笑っていましたが、
９ヶ月たってもすべてお父さんに髪の生え方までそっくりで、びっくりしました。
街を歩いていても、あまりに似ていて笑われると言っていました。
でも父親は嬉しいようで、かわいくてたまらないと言っていました。
やはり竹尾代表とは相性がいいようで、代表を見て愛嬌を振りまいていました。
代表は子供が好きなので、子供もわかるんですね。
竹尾代表は早速子供さんに、本当に楽しそうに甚平を買って送っていました。
親のセミナーを６月１２日と、７月２７日に開催致しました。
６月は１５名、７月は７名のお父様、お母様に来ていただいて、大盛況でした。
最初は皆さん緊張されて、子供さんの結婚に悩んでいるのは自分達だけのように思われている方がほとんどですが、竹尾代表のまず顔を見て安心して、話しを聞いて納得して。
何よりも同じ悩みを持つ親御さんが他にも沢山いる事にとても安心された様子で帰って行かれました。
ジェイ・エム・エスのシステム、他の相談書との違い、竹尾代表がどう後押しして成婚させるかを興味津々で真剣に話しを聞いていました。
今、お悩みの親御様、是非竹尾代表に会いに来られて下さい。
可愛い女の子を連れて、ご夫婦が入って来られました。
先日、誕生の知らせを写真とお手紙で頂いていたのですが、９ヶ月のとてもかわいい女の子になっていました。
ご主人のY男さんが抱っこ帯姿で、昔のY男さんからは想像がつきません。
そんな簡単に女性を好きになるなんて考えられないと言っていた方が、今では短パンに抱っこ帯姿のパパになっていました！
竹尾代表の事をお母さんのように思い、何だか実家に帰って来ているような感じでした。
代表が抱っこすると、どんな人見知りをする赤ちゃんでも、笑って喜んでいます。
ただ重たいのがたまにきずで、帰られた後腰が痛そうでした。
代表には沢山の孫がいて、その度にいろいろしてあげて大変そうですが、それが楽しみと笑っています。
